ヴェストラ「ブートキャンプ」って言葉、ちょっと古い。
平成の自己啓発セミナー感がある。
筋トレしながらチャート見るのか?みたいな。



ところがどっこい(古)
1月30日に届いたフィリップ証券からのメールを読んだら、内容は根性論じゃなくて普通に実用的。
しかも2月26日、ラジオNIKKEI「ファイナンシャル・ジャーニー」のCM枠で、講師名が出た瞬間に全部ひっくり返った。
ロンドン在住トレーダー“ロンドンFX”の、あの松崎さん。
「欧州通貨といえばこの人」と言われる“あの方”って、本当にその人だったのかよ…という、気持ちいい伏線回収です。
この記事は、
1/30の“匂わせメール”から、2/26の“実名解禁”までの流れをまとめつつ、
「これ結局、どんな人向けで、何が得られそう?」を、ドル円民の目線で整理した記事です。
まず時系列:1/30は前フリ、2/26で答え合わせ


今回の流れ、ざっくりこう。
1月30日(予告)欧州通貨を3か月で深掘りする集中企画/MT5スクール最新情報


フィリップ証券から「欧州通貨ブートキャンプ(仮)」の案内メールが届く。
ただし、普通のセミナー告知じゃない。申し込みリンクで釣る感じでもない。
主役は「みんな何で困ってる?」の意見募集。



ここでは静観してましたよ〜
2月26日ファイナンシャル・ジャーニーのCM枠で、ブートキャンプ案内
ここで講師名が出て、松崎美子さんと判明。
この構成、普通に上手い。
最初に参加者の悩みを集めておいて、後から“本命”を出す。
映画の予告編みたいな作り方で、期待値がちゃんと上がるやつです。
1/30メールの本質:告知じゃなくて“前フリ”だった


1月30日に届いたメール、いわゆる「セミナーやります!申し込んでね!」系じゃありませんでした。
雰囲気としては、こういうノリ。
「春に“欧州通貨ブートキャンプ(仮)”やりたいんだけど、みんな今どこで詰まってる? 先に教えて」
メールの中身は、意外と現実的で狙いが明確。
- 単なる相場解説じゃなくて 「なぜ欧州通貨はこう動くのか」 「どこを見て判断すべきか」 という、その日から使える実践に寄せたい
- そのために、今の疑問や課題を集めたい 欧州通貨の理解が曖昧な点 欧州情勢の情報収集方法 MT5の活用方法・取引手法 損切りがうまくできない など、何でもOK
そして決定的に上手いのが、
「皆さま一人ひとりの“分からない”が、ブートキャンプや今後のセミナー、MT5スクールを形作ります」
と明言していたところ。
要するに、こちらの“つまずき”がそのまま教材になる仕組み。
言い換えると、参加者に宿題を出す前に、運営側が先に悩みを集めて、サプライズの舞台を整えていた感じです。
この時点では講師名は伏せられていて、「欧州通貨といえばこの人」という匂わせだけ。
で、後日CMで松崎美子さんが出てきて「ほんとにその人呼んだんかい!」となる。
サプライズとして、ちょうどいい。
「ブートキャンプ(仮)」って結局なに?(分かってる範囲で整理)


メールから読み取れる範囲だと、企画はこういうイメージ。
- 今春スタート予定、約3か月間
- 欧州通貨をテーマに集中的に取り組む
- 毎月1回セミナー+課題も出る(理解度チェック)
- 参加費は無料
- その日から使える実践(判断ポイントや見方)を狙う
- 参加者の疑問や課題を土台に内容を作っていく
まだ「仮」なので、日程や詳細はこれから詰める段階。
でも、松崎美子さんが講師なら、内容が薄くなる未来はちょっと想像しにくい。



そこが一番の安心材料です。
講師:松崎美子さんとは?(ロンドンFXの中の人)


今回のブートキャンプで名前が出た瞬間、空気を変えたのが「ロンドンFX」松崎美子さん。
欧州通貨の話題で名前が挙がることが多い人で、単なる“解説者”というより、金融の現場→個人投資家→発信者というルートを踏んできたタイプです。
松崎美子さんの経歴(メール記載ベース)
- 1986年:スイス銀行 東京支店に入行。ディーラーアシスタントとしてキャリアをスタート
- 1988年:結婚を機に渡英。ロンドンを拠点に活動
- 英国バークレイズ銀行、米メリルリンチ投資銀行で勤務し、日本人初のFXオプション・セールスとなる
- 2000年:退職
- その後は個人トレーダーとして為替取引を継続しながら、ブログ「ロンドンFX」やオンラインサロン、コラム、YouTubeライブなどを通じて、欧州直送の情報を発信
- 著書に 『松崎美子のロンドンFX』 『ずっと稼げるロンドンFX』(自由国民社)
“ロンドンFX”が信頼される理由(個人投資家目線)
松崎さんの強みは、「欧州に住んでいる」だけじゃなくて、インターバンク(金融機関サイド)の視点を知ったうえで、最終的に個人投資家として相場に残り続けているところにあります。
つまり、
「銀行や投資銀行でどう相場を見ていたか」
「個人として実際にどう判断して、どう生き残るか」
この両方を、同じ人が語れる。
欧州通貨は、ユーロもポンドも材料が多く、しかも“どれを優先するか”で判断がズレやすい。
だからこそ、経験を土台にした整理(何を見る/どう考える/どこで撤退する)ができる講師に当たると、学びの効率が一気に上がります。
今回の企画で期待できること
ブートキャンプの案内では「その日から使える実践」を明確に掲げていました。
松崎さんの経歴を踏まえると、単なる相場雑談ではなく、
- 欧州通貨で見るべき材料の優先順位
- ユーロとポンドの“性格”の違い
- 判断の根拠の置き方(どこを見て、どう決めるか)
- 個人投資家としての現実的な立ち回り(リスク管理や撤退の考え方)
このあたりを“体系的に”整理してくる可能性が高い、という見立てになります。



おすすめ書籍、絶対読んで!
ドル円だけで戦ってる人ほど刺さる理由(欧州通貨=別ゲーだから)


これ、ドル円メインの人にこそ向いてると思います。
理由はシンプル。
ドル円は、情報が多い。解説も多い。日本語で足りる。
だから「なんとなく分かる」状態になりやすい。
逆に言うと、ドル円の文法の中だけで相場を見がちになる。
でも欧州通貨(ユーロ・ポンド)って、同じ文法で読もうとするとズレる。
ズレるから怖い。怖いから触らない。
そして永遠に「分からない」が残る。
ブートキャンプが狙ってるのは、多分ここ。
欧州通貨の“見方の型”を、ちゃんと作ってくれるなら、怖さが減る。
怖さが減ると選択肢が増える。
選択肢が増えると、トレードが少しラクになる。
2/26のCMで松崎美子さんが出た瞬間、空気が変わった


1月30日の時点では、「あの方」だった。
2月26日のCMで、松崎美子さんと明かされた。
この瞬間、企画の空気が変わります。
欧州通貨の情報って、ネットにある。
でも「体系立てて」「個人投資家が今日から使える形で」整理されているものは意外と少ない。
まして、欧州の現場の空気感を持った人がコーチになる企画って、そう多くない。
「本物にコーチングしてもらえる幸せ」って、こういう時に使う言葉だと思う。
結局、学びって誰から学ぶかでスピードが変わる。
遠回りが減る。迷いが減る。



そして、損切りが早くなる(ここ大事)。
同じメールで案内されてた「MT5スクール強化」も地味に大事


1月30日のメールは、ブートキャンプ(仮)だけじゃなくて、MT5スクール(無料)の話もセットでした。
これがまた、地味に強い。
- MT5初心者からEA(自動売買)利用者まで対象
- 山中康司さんに加えて、プロトレーダー柴田元義さんが講師陣に
- EA理解の拡張、AIを活用した売買手法など“実践寄り”も扱う
- 「インターバンクディーラーの頭の中」など、濃いコンテンツを公開中
ブートキャンプが「欧州通貨の理解(判断軸)」なら、
MT5スクールは「環境と運用(実装)」に寄る。



これも無料?すごい、、、
欧州通貨ブートキャンプ申し込みしよう:フィリップ証券トップの右下ボタン問題


で、実務的な話。
右側に「ログイン」「口座開設」みたいなボタンが縦に並んでいて、
その下の方に「特別セミナー」という枠がある。
この枠の中に、講師名つきで「欧州通貨ブートキャンプ」ボタンが出ています。
ポイントはこれ。
- 右側のログイン群に目が行って、下の「特別セミナー」まで見落としやすい
- 画面サイズによっては右カラムが下に回るので、スマホだとスクロールしないと出てこない
ブログで紹介するなら、ここは道案内しておくと親切です。
「探せない問題」が起きやすいので。



上のセミナーページには見つからなかったので
この記事を読んで、興味を持っていただいたら下記のボタンをクリックで直接ページまで飛びます!
ユーロ/ポンドが難しい人向け「最初の一歩」


検索で多いのが「ユーロ 難しい」「ポンド 怖い」「欧州通貨 勉強方法」。
結論、最初から全部理解しようとすると詰みます。なので順番。
1)ユーロとポンドを同じものとして扱わない
最初に“キャラが違う”と割り切る。
ユーロは理屈、ポンドは衝動。
雑だけど、これで観察の仕方が変わります。
2)中央銀行(ECB・BOE)だけは骨格として押さえる
材料が増えても最後は金融政策に寄る。
ニュースを見る時に「これはECB/BOEに効く話か?」でフィルタリングするだけでも整理できる。
3)情報量を増やすより、優先順位を固定する
見るものを増やすと溺れる。
優先順位を固定するとラクになる。
ブートキャンプが「どこを見るか」を整理してくれるなら、ここが一番効く。
損切りができない問題:根性じゃなく設計


メールの例にもあった「損切がうまく出来ない」。
これは根性論ではなく設計で解決するタイプ。
- 撤退条件を文章化する(シナリオ崩れ、価格帯、時間など)
- いくら負けたら撤退するか上限を固定する(資金管理)
- 損切り後の行動を固定する(連鎖を止める)
この3つが揃うと、損切りが“判断”じゃなく“手順”になります。
手順になると早くなる。
早くなるとメンタルが壊れにくい。
結果、継続できる。地味だけど超重要。



この辺を松崎さんに、直に気合を入れてもらいましょう
MT5の活用:分析より先に「監視の仕組み」


MT5は機能が多いので、みんな分析に走りがち。
でも実際に効くのは監視の仕組みです。
- 監視リストを固定する(見る通貨を増やしすぎない)
- アラートを使う(条件を満たしたら呼ばれる)
- テンプレ化する(時間足や表示を固定して迷いを減らす)
ここが整うと、ブートキャンプで学んだ判断ポイントが、生活の中で回り始めます。
今回の企画は「参加者の分からない」が内容を形作るタイプ。
なのでフォームは、きれいな文章より“具体的な困りごと”が強い。
おすすめの型はこれ。
- 現状:ドル円中心、MT5利用中、欧州通貨は怖くて避けがち
- 困りごと:材料の優先順位が分からない、欧州時間の動き出しが掴めない、損切りが遅れる
- 知りたいこと:チェックリスト化、優先順位、損切りルールの作り方、MT5の監視・アラート運用
この形式なら、教材化しやすい。
まとめ:ブートキャンプは怖そう。でも松崎美子さんなら話が別


最初は「欧州通貨ブートキャンプ(仮)」という名前だけ見て、ちょっと身構える。
でも中身は、参加者の悩みから作る実戦寄りの企画。
しかも2/26のCMで講師が松崎美子さんと判明して、期待値が一段上がった。
ドル円だけで戦ってきた人が、ユーロ・ポンドを“怖い”から“読める”に変える。
そのコーチが本物なら、遠回りが減る。迷いが減る。
そして損切りが早くなる(結局ここが一番うれしい)。
なお、実際に参加した感想(刺さった話、トレードにどう落とすか)は、後日あらためて記事にします。
今回は「1/30の匂わせ→2/26の答え合わせ」という流れの記録として、まずここまで。
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