※本サイトは、プロモーションを含みます
FXトレードをより効率的に、そして安定して行うために、今回MT5対応のEAとインジケーターを購入しました。
これから実際の成績や使い勝手を検証しながらレポートしていきます。
そんなEAやインジケーターを導入するにも、まずは証券口座が必要です。
MT5を使うと決めたとして、どこを選べば良いか?その時は、下記の記事をご参考までに。

証券口座をつくり、トレードに進みたい方は、下記のバナーより口座を作りましょう。
口座の具体的な登録方法は、下記の記事を参考にしてください。

導入したEA【TRIDENT】とは?
特徴と選んだ理由
- 相場急騰・急落検知システムを搭載
- フルピラミッディング対応で短期間の大きな利益を狙う
- エントリーに特化したインジケーター的EA
- 完全自動運用も可能だが、裁量トレードとの組み合わせが推奨
- 開発者も「MT5推奨」、決済は手動推奨
とにかく、評判の良いこのEA。商品ページを読めば読むほど興味深いです。
↓ 興味のある方は、下記の商品ページをご覧ください。 ↓
作者の経歴と実績
TRIDENTの開発者は、億トレーダーとして実績を持つ人物であり、これまで数多くのトレーダー向けにツールを提供してきました。
過去のEA開発経験も豊富で、特に急騰・急落の相場で優位性を発揮するシステム構築に長けています。
これまでのEAの中でも、TRIDENTは特に裁量トレードと自動売買のハイブリッド運用を強く意識した作りになっている。
MT5の高速処理を活かし、より精度の高いエントリーが可能と期待しています。

今回、このEAをMT5で動かすのが口座開設の同期でした!
TRIDENTの特徴
一言で言うのは難しいですが、他のEAとコンセプトが違います。
一般のEAは、エントリーおよびTP/SLの自動化を行いますが、TRIDENTはポジションを取ることに注力しています。
その精度が高いのはもちろん、トレンド転換時にはきっちり損切りをして反対方向にポジションを積み上げるEAです。



裁量取引でやりたくてもできない動きです
また、TP/SLについては基本半裁量というか、人間が判断する余地を残しています。
その面でも、自身の取引の能力アップにつながる力をつけることもできます。
EAの運用は、基本的に良いEAを複数・相場ごとにバランスを見てマネージメントするもの
それは正しいですが、まずどのEAを使えば良いか?という問題に我々一般トレーダーはぶつかります。
また、EAの良し悪しや自分に合うか合わないかという点については、裁量取引の能力が必要です。



世の中そんなに甘くないからね
僕も、色々なEAで成功もありますし、失敗もあります。
このブログを読んでくれるみなさんには、是非少ない失敗で成功をしてもらいたい。
TRIDENTは、優秀なEAでもあり、裁量取引の能力も鍛えてくれます
詳しくは、下記の商品ページを読み込んでみてください。MT5版をおすすめしますよ。(作者も)
テスト運用の感想
まずは、こちらを見てください。


試しに、TRIDENTを動かしてみました。設定で、TP/SLも自動で行っています。
XAU/USD(ゴールド)15分足です。



いきなり、みたことない頻度で利益だしています


過去の決済履歴を見ると、きっちり損切りも行いトレンド転換時に反対のポジションをとっています。



凄すぎて草
作者とも連絡が取れて質問も回答いただけます。



サポート永久保証もあります
同時に設定がかなり多いですがデフォルトで試す予定です。
EAの更新頻度も多いようです。
スタートは、想像以上の大活躍と言ったところですね。
導入したインジケーター【Zeus Indicator MT5】とは?



もう一つはインジケーターを買いました
特徴と選んだ理由


- 時間ボックス描画機能を搭載
- フィボナッチブレイクアウトを視覚的にサポート
- エントリーポイントや利確ポイントのサジェスチョン機能
- 裁量トレードの精度向上を目的としたインジケーター
前から気になっていたインジケーターです。MT4版もあります。
というかMT4版はかなり売れていてベストセラーですね。



もちろん、私はここでもMT5版を推すわけですw
利用予定のシナリオ
Zeus Indicator MT5は、自分で市場分析が難しい時に活用する予定です。
例えば、相場の方向性が読みにくい場面や、トレードの迷いが生じた時にサポートツールとして活用する。
エントリーポイントや利確ポイントを可視化できるため、裁量判断の補助ツールとして期待しています。



もちろん、全くわからない時は取引しません
裁量で悩む時に、このインジケーターを利用して自信をつけて取引していきたいですね。
なぜMT5で運用するのか?


- 64ビット対応で処理速度が向上(MT4より動作が軽快)
- 注文処理速度の改善により、エントリー・決済がスムーズ
- 高度なバックテスト機能が使える
TRIDENTのように相場の急変動に対応するEAでは、MT5の処理速度が重要になります。
そして何より、、、MT4はEAもインジケーター多すぎて選び切れないかな?という点もあります。
EA・インジケーターを探し続けて肝心なトレードができないこと。
また、変なEAやインジケーターを掴んでしまう可能性も高くなります。



実際、僕も痛い目に遭ってます
このブログでは、これからも厳選した商品を紹介していきますね。



下記のサイトで探してみよう
今後のレポート予定


✅ エントリー頻度や勝率の検証
✅ 実際のトレード結果と成績報告
✅ 運用のコツや最適な設定の模索
実際にMT5環境で運用しながら、どのように活用できるかを詳しく解説していきます!
また、EAやクオレア(AI)との違いなども興味がわいてきましたのでトライをしていこうと思います。